愛の営み(11月23日) 前編
2週間ぶりのデートは車で1時間くらいの距離にある古い街並みの散策。
記念館の見学も含め3時間ほど過ごしてから、インド料理店で昼食。
その後は地元のホテル街へ。
ソファでしばらく話をした後、お姫様だっこでベッドに運ぶ。
何度もキスを交してから、唇を顔や首筋に這わせ、服の上から胸を愛撫する。
黒いストッキングに包まれた脚を愛撫した後、スカートを上げようとすると、何度も抵抗する彼女。
後で聞いたのだが、既に下着を濡らしていて、愛液の臭いが自分でも分かるほどだったため、私に触らせまいと必死だったらしい。
キスと服の上からの胸への愛撫でそうなってしまうのだからスゴイ。
やっぱり回数を重ねるごとに感じ方が激しくなっている。
二人でお風呂に入る。巻きタオルで浴室に入ってくるのは相変わらずだ。
前回と同じように、背中を洗ってあげると同時に、軽く胸とお尻を愛撫する。
もちろん恥ずかしがる彼女。
でも、湯船で私に背中を向け、体を預けるようになったのは大きな変化だ。
ベッドに移動して抱き合う。
ソファの上ではキスをためらう彼女も、ベッドではちょっとだけ積極的にキスしてくる。
会えなかった思いを晴らすかのように何度もキスを交わす。
いつもどおり、私の唇が胸に迫ると彼女の興奮度が上がる。
「『理緒の胸を吸って』って、言って」とちょっと意地悪する私。
「やだ~」と当然のことながら恥ずかしがる彼女。
「じゃあ、いつまで経っても吸わないよ・・・」
「・・・胸を吸って・・・」
小さ~い声で恥ずかしそうにつぶやく彼女。
「わかった」と私。
彼女のふくらみを側面からキスしていく。
乳輪の縁に沿って舌を這わせた後、乳首にキス。
優しく舌で愛撫を加えた後、吸っていく。
吸う力をどんどん強くしていく。
彼女の身じろぎとあえぎ声もどんどん大きくなっていく。
最後は、いつものように、母乳が出るかと思わんばかりに思いっきり・・・。
身をのけぞらせ、ダウンする彼女。
頭を軽くなでてから、お腹、わき腹、腰骨と、キスする箇所を下ろしていく。
脚の付け根を念入りに舐めてから、恥毛を唇で咥えて引っ張る。
今日は何度も何度も引っ張ったので、しまいには、彼女から「イヤ」という声が・・・。
脚を閉じたまま、恥毛の上からクリトリス付近にキスする。
身を震わせる彼女。
記念館の見学も含め3時間ほど過ごしてから、インド料理店で昼食。
その後は地元のホテル街へ。
ソファでしばらく話をした後、お姫様だっこでベッドに運ぶ。
何度もキスを交してから、唇を顔や首筋に這わせ、服の上から胸を愛撫する。
黒いストッキングに包まれた脚を愛撫した後、スカートを上げようとすると、何度も抵抗する彼女。
後で聞いたのだが、既に下着を濡らしていて、愛液の臭いが自分でも分かるほどだったため、私に触らせまいと必死だったらしい。
キスと服の上からの胸への愛撫でそうなってしまうのだからスゴイ。
やっぱり回数を重ねるごとに感じ方が激しくなっている。
二人でお風呂に入る。巻きタオルで浴室に入ってくるのは相変わらずだ。
前回と同じように、背中を洗ってあげると同時に、軽く胸とお尻を愛撫する。
もちろん恥ずかしがる彼女。
でも、湯船で私に背中を向け、体を預けるようになったのは大きな変化だ。
ベッドに移動して抱き合う。
ソファの上ではキスをためらう彼女も、ベッドではちょっとだけ積極的にキスしてくる。
会えなかった思いを晴らすかのように何度もキスを交わす。
いつもどおり、私の唇が胸に迫ると彼女の興奮度が上がる。
「『理緒の胸を吸って』って、言って」とちょっと意地悪する私。
「やだ~」と当然のことながら恥ずかしがる彼女。
「じゃあ、いつまで経っても吸わないよ・・・」
「・・・胸を吸って・・・」
小さ~い声で恥ずかしそうにつぶやく彼女。
「わかった」と私。
彼女のふくらみを側面からキスしていく。
乳輪の縁に沿って舌を這わせた後、乳首にキス。
優しく舌で愛撫を加えた後、吸っていく。
吸う力をどんどん強くしていく。
彼女の身じろぎとあえぎ声もどんどん大きくなっていく。
最後は、いつものように、母乳が出るかと思わんばかりに思いっきり・・・。
身をのけぞらせ、ダウンする彼女。
頭を軽くなでてから、お腹、わき腹、腰骨と、キスする箇所を下ろしていく。
脚の付け根を念入りに舐めてから、恥毛を唇で咥えて引っ張る。
今日は何度も何度も引っ張ったので、しまいには、彼女から「イヤ」という声が・・・。
脚を閉じたまま、恥毛の上からクリトリス付近にキスする。
身を震わせる彼女。