愛の営み(7月1日) 前編
前回のデートから2週間以上が経ち、逢いたい気持が抑えられなくなった私、何度かメールでアプローチするが、ようやく互いの都合が合い、夜にデートすることになった。
彼女は仕事が休みだったので、18時半頃マンションに迎えに行く。
どこかで食事するつもりだったが、昼食が遅かったから要らないと彼女が言うので、いつものホテルに直行する。
とは言うものの、お腹が空いていた私が無料ディナーを頼むことにすると、彼女も追随。コーヒーを淹れ、二人で簡単な夕食を摂る。
昼間に汗でびっしょりになっていた私が先にシャワーを浴びる。
続いて彼女がバスルームに入った隙にツイートしようとするが、思いのほか彼女が早く出てきてしまい、送れずに終わる。(^_^;;;
ベッドに入り、長いキスを交わす。
2週間ぶりの逢瀬ということもあるからだろうか、激しさはないが、いつもよりもずっと感情のこもった長いキスとなる。
このキスで気持が思いっきり高まってしまった私。キスをしながら屹立したペニスを彼女の股間に擦りつける。
体を震わせ、声を上げて反応する彼女。
辛抱たまらず、遂にペニスを挿入し始める。
彼女の膣内はまだ受け入れ態勢が整っておらず、肉壁を押し退けて侵入する感じに…。
「ダメ。まだ無理…」
彼女が抗議の声を上げる。
「ゴメン」
謝ってから、3分の1ほど入っていたペニスを引き抜き、彼女の口の周り、耳、耳の後ろ、首筋、肩とキスしていく。
胸はいつものように側面から。
乳輪に沿ってキスした後、舌先でそっと乳首に触れる。
上から押し、側面を撫で、軽く唇で挟む。
しばらく唇で愛撫してから軽く吸う。
吸いながら舌で先端を刺激し、徐々に吸う力を強める。
口を大きめに開き、彼女の小さな乳房を口いっぱいに含んで吸う。
乳腺を刺激され、大きく反応する彼女。
私の口が胸を離れ、下方に移動し始めると、期待感からだろうか、彼女の興奮度が上がっていく。
お腹、脇腹とキスした後、腰骨を甘噛みし、脚の付け根に舌を這わせる。
ゆっくりと彼女の両脚を開き、股間に顔を近づける。
クンクンと音を立てて匂いを嗅ぐ。
「理緒さんの匂いがする…」
「イヤだぁ! 意地悪…」
閉じようとする脚を両手で押さえ、内腿でテラテラ輝く愛液を舐め取っていく。
内腿がきれいになったら、彼女の腰に枕をあてがい、膣口に溜まった愛液を舌で掬い取ってクリトリスに運ぶ。
愛液でトロトロになったクリトリスを舌先で突き、上下左右に撫でる。
膣口からクリトリスに向かって何度も舐め上げ、膣口に舌を差し入れて中を舐め回す。
小陰唇ごとクリトリスを口に含み、口の中で優しく転がす。
転がしながら目の前にある彼女の恥毛を指先で撫で、摘み、引っ張る。
「やだぁ~」
恥ずかしがる彼女を尻目に、キレイな恥丘を愛でる。
優~しく長~いクンニを終え、彼女の額にキスして尋ねる。
「どうしたい?」
「入れてほしい…」
小さな声で答える彼女。
「何を?」
相変わらず意地悪な私。
「Brenneckesさんのペニスを私の中に…」
「入れた後はどうしてほしい?」
「激しく奥を突いてほしい」
『わー!“激しく”なんて言ってる』
「じゃ、入れてあげる」
ペニス先端を上下させ、クリトリスを愛撫してから、花びらの中心に埋めていく…。
《続く》
彼女は仕事が休みだったので、18時半頃マンションに迎えに行く。
どこかで食事するつもりだったが、昼食が遅かったから要らないと彼女が言うので、いつものホテルに直行する。
とは言うものの、お腹が空いていた私が無料ディナーを頼むことにすると、彼女も追随。コーヒーを淹れ、二人で簡単な夕食を摂る。
昼間に汗でびっしょりになっていた私が先にシャワーを浴びる。
続いて彼女がバスルームに入った隙にツイートしようとするが、思いのほか彼女が早く出てきてしまい、送れずに終わる。(^_^;;;
ベッドに入り、長いキスを交わす。
2週間ぶりの逢瀬ということもあるからだろうか、激しさはないが、いつもよりもずっと感情のこもった長いキスとなる。
このキスで気持が思いっきり高まってしまった私。キスをしながら屹立したペニスを彼女の股間に擦りつける。
体を震わせ、声を上げて反応する彼女。
辛抱たまらず、遂にペニスを挿入し始める。
彼女の膣内はまだ受け入れ態勢が整っておらず、肉壁を押し退けて侵入する感じに…。
「ダメ。まだ無理…」
彼女が抗議の声を上げる。
「ゴメン」
謝ってから、3分の1ほど入っていたペニスを引き抜き、彼女の口の周り、耳、耳の後ろ、首筋、肩とキスしていく。
胸はいつものように側面から。
乳輪に沿ってキスした後、舌先でそっと乳首に触れる。
上から押し、側面を撫で、軽く唇で挟む。
しばらく唇で愛撫してから軽く吸う。
吸いながら舌で先端を刺激し、徐々に吸う力を強める。
口を大きめに開き、彼女の小さな乳房を口いっぱいに含んで吸う。
乳腺を刺激され、大きく反応する彼女。
私の口が胸を離れ、下方に移動し始めると、期待感からだろうか、彼女の興奮度が上がっていく。
お腹、脇腹とキスした後、腰骨を甘噛みし、脚の付け根に舌を這わせる。
ゆっくりと彼女の両脚を開き、股間に顔を近づける。
クンクンと音を立てて匂いを嗅ぐ。
「理緒さんの匂いがする…」
「イヤだぁ! 意地悪…」
閉じようとする脚を両手で押さえ、内腿でテラテラ輝く愛液を舐め取っていく。
内腿がきれいになったら、彼女の腰に枕をあてがい、膣口に溜まった愛液を舌で掬い取ってクリトリスに運ぶ。
愛液でトロトロになったクリトリスを舌先で突き、上下左右に撫でる。
膣口からクリトリスに向かって何度も舐め上げ、膣口に舌を差し入れて中を舐め回す。
小陰唇ごとクリトリスを口に含み、口の中で優しく転がす。
転がしながら目の前にある彼女の恥毛を指先で撫で、摘み、引っ張る。
「やだぁ~」
恥ずかしがる彼女を尻目に、キレイな恥丘を愛でる。
優~しく長~いクンニを終え、彼女の額にキスして尋ねる。
「どうしたい?」
「入れてほしい…」
小さな声で答える彼女。
「何を?」
相変わらず意地悪な私。
「Brenneckesさんのペニスを私の中に…」
「入れた後はどうしてほしい?」
「激しく奥を突いてほしい」
『わー!“激しく”なんて言ってる』
「じゃ、入れてあげる」
ペニス先端を上下させ、クリトリスを愛撫してから、花びらの中心に埋めていく…。
《続く》
コメントの投稿
久しぶりの逢瀬で挿入を早まってしまったわけですね。
そのことで、かえって臨場感溢れる場面を想像させられることになりました。
さらに言葉責めも、、、、。
私の大好きな展開です。
そのことで、かえって臨場感溢れる場面を想像させられることになりました。
さらに言葉責めも、、、、。
私の大好きな展開です。
hiroさんへ
私には“責め”という感覚はないんですが、一般的には“言葉責め”になるんでしょうね。(^^ゞ
中・後編を待たず…
三編揃って…楽しませて頂く予定でしたが、待ちきれず~出社前のマクドで興奮しました。
“クンニ”と“言葉責め”前戯に理緒さん…いい反応をされた様子が伝わって来ました
お忙しいそうですが、中・後編も宜しくお願いしますね♪(笑)顔(^^ゞ
“クンニ”と“言葉責め”前戯に理緒さん…いい反応をされた様子が伝わって来ました
お忙しいそうですが、中・後編も宜しくお願いしますね♪(笑)顔(^^ゞ
いきなり・・・
挿入もいいもんなんですよ。笑 彼はせっかちなので余り前戯もなくいきなりってことよくあります。それはそれで良かったりします。
愛のあるSEX いいですね。うっとりします。
愛のあるSEX いいですね。うっとりします。
ケンメリさんへ
エントリーのアップが遅くてスミマセン。
ぼちぼち書いて行きますので、長い目で見てやってください。
ぼちぼち書いて行きますので、長い目で見てやってください。
puriさんへ
精神的に興奮することと、肉体的に痛いことは必ずしも繋がりませんし、彼女は元々擦れやすいので、やっぱりいきなり挿入はマズイかも…。
今度は着衣の時にさんざん濡れさせてからチャレンジしてみます。(^-^)
今度は着衣の時にさんざん濡れさせてからチャレンジしてみます。(^-^)