愛の営み(5月5日) 中編
二人とも入浴を終え、ベッドで抱き合う。
長らく唇でのキスを交わした後、口の周り、首筋、耳、耳の後ろ、肩とキスしてから、彼女の体を包んでいるバスタオルを解く。
胸の小さな膨らみは、いつものように側面からキスし始め、徐々に中央に向かっていく。
乳輪に沿ってキスし、縁を舌先でなぞる。
間を置き、彼女の期待感を高めてから唇を乳首に近付ける。
吐息をかけると、あえぎ始め、唇が乳首を捉えた瞬間には体をビクつかせる。
ゆっくりと静かに乳首を吸う。
優しく吸いたいのはやまやまだが、彼女の胸を吸うのが大好きなあまり、自然と吸う力が強くなっていってしまう。
声をあげ、体をのけぞらせる彼女。
いつものように、お腹、腰骨、足の付け根にキス、甘噛み、舌を這わせた後、脚を開き、足先から股間に向かって腿の内側を舐め上げていく。
テラテラと光る太ももの内側を舐め、大陰唇周りの愛液を舐め取ってきれいにする。
更に脚を開き、指で膣口を露にする。
両方の大陰唇と小陰唇の間に舌を這わせ、愛液を舐め取ったら、蟻の門渡りからクリトリスに向かって舐め上げる。
2、3度行なったら、開始位置を下げ、アヌスから舐め上げる。
体をビクつかせ、声を上げる彼女。
舌先でクリトリスを何度か軽く突いてから縦横に舐める。
包皮ごとクリトリスを口に納め、くちゅくちゅする。
包皮からクリトリスを吸い出し、ちゅーちゅーと吸う。
吸う力を徐々に強め、空気と一緒に吸い込んでクリトリスに震動を与える。
左右に身をよじり「ダメっ、ダメっ」を連発するが、やはりクンニだけではなかなかイカない。
イク前にぐったりしてしまった。
彼女に添い寝し、髪を撫でる。
しばらくして回復した彼女が上半身を起こす。
私の顔を見て話していた彼女が、股間のほうを向き、話をやめ、しばし考えている様子に…。
体の向きを変え、顔を股間に落とす。
『あ、やっぱりフェラしようか迷ってたんだね…』
枕元にあるコントロールパネルの灯りが、彼女がペニスに舌を這わせ、口に含み、頬をへこませて吸う様子、表情を照らし出す。
目を上げ、見られていることに気付いた彼女が、私の視線をブロックするよう左手をかざす。
それでも止めず、亀頭を吸い、竿を舐め、喉まで納める。
ペニスが最大サイズに膨れ上がったところで、彼女はフェラを止め、起き上がる。
自分から入れようとする彼女にストップをかける。
「洗面所に行って」
何を言われているのか分からない彼女。
「洗面所に行って」
「洗面所?」
「そう。洗面所に行って」
腑に落ちない様子の彼女の後ろに付いて洗面所に入る。
「明るい!」
両手で胸と股間を隠そうとする彼女。
「洗面台に手を突いて」
「えっ?」
この時点でようやく何が起きるか理解できたようだ。
「ええっ、イヤだ」
不安そうな声を上げる彼女の腰を両手で掴み、後ろから貫く。
《後編に続く》
長らく唇でのキスを交わした後、口の周り、首筋、耳、耳の後ろ、肩とキスしてから、彼女の体を包んでいるバスタオルを解く。
胸の小さな膨らみは、いつものように側面からキスし始め、徐々に中央に向かっていく。
乳輪に沿ってキスし、縁を舌先でなぞる。
間を置き、彼女の期待感を高めてから唇を乳首に近付ける。
吐息をかけると、あえぎ始め、唇が乳首を捉えた瞬間には体をビクつかせる。
ゆっくりと静かに乳首を吸う。
優しく吸いたいのはやまやまだが、彼女の胸を吸うのが大好きなあまり、自然と吸う力が強くなっていってしまう。
声をあげ、体をのけぞらせる彼女。
いつものように、お腹、腰骨、足の付け根にキス、甘噛み、舌を這わせた後、脚を開き、足先から股間に向かって腿の内側を舐め上げていく。
テラテラと光る太ももの内側を舐め、大陰唇周りの愛液を舐め取ってきれいにする。
更に脚を開き、指で膣口を露にする。
両方の大陰唇と小陰唇の間に舌を這わせ、愛液を舐め取ったら、蟻の門渡りからクリトリスに向かって舐め上げる。
2、3度行なったら、開始位置を下げ、アヌスから舐め上げる。
体をビクつかせ、声を上げる彼女。
舌先でクリトリスを何度か軽く突いてから縦横に舐める。
包皮ごとクリトリスを口に納め、くちゅくちゅする。
包皮からクリトリスを吸い出し、ちゅーちゅーと吸う。
吸う力を徐々に強め、空気と一緒に吸い込んでクリトリスに震動を与える。
左右に身をよじり「ダメっ、ダメっ」を連発するが、やはりクンニだけではなかなかイカない。
イク前にぐったりしてしまった。
彼女に添い寝し、髪を撫でる。
しばらくして回復した彼女が上半身を起こす。
私の顔を見て話していた彼女が、股間のほうを向き、話をやめ、しばし考えている様子に…。
体の向きを変え、顔を股間に落とす。
『あ、やっぱりフェラしようか迷ってたんだね…』
枕元にあるコントロールパネルの灯りが、彼女がペニスに舌を這わせ、口に含み、頬をへこませて吸う様子、表情を照らし出す。
目を上げ、見られていることに気付いた彼女が、私の視線をブロックするよう左手をかざす。
それでも止めず、亀頭を吸い、竿を舐め、喉まで納める。
ペニスが最大サイズに膨れ上がったところで、彼女はフェラを止め、起き上がる。
自分から入れようとする彼女にストップをかける。
「洗面所に行って」
何を言われているのか分からない彼女。
「洗面所に行って」
「洗面所?」
「そう。洗面所に行って」
腑に落ちない様子の彼女の後ろに付いて洗面所に入る。
「明るい!」
両手で胸と股間を隠そうとする彼女。
「洗面台に手を突いて」
「えっ?」
この時点でようやく何が起きるか理解できたようだ。
「ええっ、イヤだ」
不安そうな声を上げる彼女の腰を両手で掴み、後ろから貫く。
《後編に続く》
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ふーむ
何とエロい展開なんでしょう。
洗面台というアイテムが彼女さんを美しく引き立てることになるのですね。
後編が待ち遠しいです。
洗面台というアイテムが彼女さんを美しく引き立てることになるのですね。
後編が待ち遠しいです。
○○さんへ
夜、昼と立て続けの営みですか! ご主人との関係、めちゃくちゃ改善されてるじゃないですか!(^-^)
明るい中でのセックスは、恥ずかしがりの女性にとってはずいぶん刺激になりますよね。
さらに営んでいる自分の姿を目にするのは、かなり効くようです。(^-^)
明るい中でのセックスは、恥ずかしがりの女性にとってはずいぶん刺激になりますよね。
さらに営んでいる自分の姿を目にするのは、かなり効くようです。(^-^)
hiroさんへ
“鏡”イイですよ~。
もしかしたらNGが出るかも?と思っていましたが、抵抗はなく、逆に興奮のツボを刺激したようです。(^-^)
ベッド脇の壁が鏡になっている部屋が理想なのですが、なかなかありません。(笑)
もしかしたらNGが出るかも?と思っていましたが、抵抗はなく、逆に興奮のツボを刺激したようです。(^-^)
ベッド脇の壁が鏡になっている部屋が理想なのですが、なかなかありません。(笑)
Brenneckesさんへ
彼女さんにとっては洗面台の鏡がよろしいのでしょうね。
セックスのために取り付けられたものではないという不条理性が、反って、、、、。
セックスのために取り付けられたものではないという不条理性が、反って、、、、。
乳首。
乳首でそんなに感じさせてしまうなんて!めちゃくちゃ上手なんですね!!
私も妻をもっと×2おっぱいで感じさせたい!!!
私も妻をもっと×2おっぱいで感じさせたい!!!
hiroさんへ
彼女の場合、恥ずかしさから来る気持の高揚が大きく、時々ビックリします。本当に心臓がバクバクしているんですよね。(^-^)
yowさんへ
“上手”というよりも、私が彼女の胸を好きなので、唇で愛撫している時にその気持や興奮が伝わるのだと思います。あとは、胸が小さいことを気にしているので、それも刺激されるのかもしれません。(^-^)
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○さんへ
コメントありがとうございます。
後編 ようやくアップしましたので読んでやってください。(^-^)
お尋ねの“潮吹きとはどうなるのか?”ということですが、出方はほとんどおしっこと同じです。ピューッと出たり、チョロチョロ出たり…。成分は違うようですが…。出る量もその時によって異なりますね。ハンドタオル1本分だったり、本当にチョロっとだったり…。
営みの記録を読んでお気づきかと思いますが、彼女も毎回潮吹きしている訳ではないんですよね。(^-^)
後編 ようやくアップしましたので読んでやってください。(^-^)
お尋ねの“潮吹きとはどうなるのか?”ということですが、出方はほとんどおしっこと同じです。ピューッと出たり、チョロチョロ出たり…。成分は違うようですが…。出る量もその時によって異なりますね。ハンドタオル1本分だったり、本当にチョロっとだったり…。
営みの記録を読んでお気づきかと思いますが、彼女も毎回潮吹きしている訳ではないんですよね。(^-^)