2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

愛の営み その2

7月のデートで劇的に結ばれてから2ヶ月。

その後、8月のデートではランチとお茶を一緒にしたが、お互いに不安を抱えたままで、距離が縮まったようでなかなかこれ以上は縮まらない。


という訳で、思い切ってとある温泉地にある露天風呂付きの時間貸し個室施設に彼女を誘ってみる。

彼女はかなりの恥ずかしがりなので、難色を示すかなと心配したが、「良さそうだね」とオーケーがもらえた。

飲食サービスは無いので、途中でお弁当を買って行く。

10時30分 目的地着。三番棟に案内される。
コーヒーを飲んで、まずは気分をほぐす。彼女を膝の上に載せ、キスを交す。

タオルを巻き、恥ずかしがりながら露天へ。二人並んで眼下に広がる川を眺める。
お湯が透明なので彼女の白い裸身が見える。曲線が綺麗だ。

1時間ほど湯に浸かってから弁当を食べる。話題は同僚の転勤。

再び露天へ。

今度は彼女を抱き寄せて唇、肩、首筋にキスする。感じる彼女。

この後は『明るくないところ』に行くことを伝える。恥ずかしながら頷く彼女。


15時過ぎ、地元のホテルに入る。

まずはコーヒーを飲んで気分をほぐす。

ベッドへ移動し、キスを交す。
温泉でもそうだったが、何度も自分からキスし、舌を軽く入れてくる。積極的になっている。

ブラウスを脱がせ、首筋や肩に舌を這わせる。声をあげる。

胸を手で愛撫しようとすると身を反らす。
どうしても胸は恥ずかしいようだ。

部屋の電気を暗くする間、向こうを向いて服を脱ぐ彼女。
ブラとショーツだけになり、ベッドに入る。

優しく胸を愛撫し、ブラを外す。
小ぶりの胸を唇と舌で愛撫する。
乳輪を優しく攻めてから乳首へ。

今日は胸に対する反応が大きいので、時間をかけて乳首に吸い付く。
反対側の胸は手で優しく揉む。

お腹から股間にかけてキス。ショーツの上から愛撫する。
足にキス。親指をくわえるとイヤとの声。感じている。

ショーツをゆっくり下ろし、足の付け根を念入りに舌で愛撫する。

恥毛をくわえて引っ張る。
顔を近付けるが何もせず、しばらくじっと見つめる。イヤと恥ずかしがる彼女。

ようやく大陰唇から舐め始める。クリトリスにも膣口にも触れない。

充分に外を舐めたら、いよいよ大陰唇を分け入って中へ。小陰唇、クリトリスと徐々に舐めていく。

クリトリスにも充分に愛撫を加えたら、アナル付近から膣口、クリトリスへと一気に舐めあげる。
激しく反応する彼女。

ペニスをクリトリスに当てがってスリスリ。
さらに膣口付近でもスリスリした後、彼女の中に入る。

私は挿入したまま動かないが、彼女は小刻に腰を動かしている。

繋がった状態でキスの嵐。

ゆっくりと動く。足を上げて奥を突いたり、対面座位から後ろに体重を掛けたり、横臥背位、バックで後ろから突いたり、騎乗位で彼女がピストン運動したりと、今回は激しい。

時々「イイ」という声が聞こえる。

途中何度もキスを交し、最後は正常位で彼女の中にフィニッシュ。


コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR