愛の営み(9月26日)後編(3)
小指を半分ほどアヌスに埋めると、指先を僅かに回しただけで悶絶する彼女。
手を震わせ、細かい振動をアヌスに与える。
唾液が乾いてしまったので、ゆっくりと引き抜き、もう一度しゃぶる。
「イヤーっ!」
恥ずかしさから彼女が悲鳴を上げる。
たっぷりと唾液をまとわせた小指を再度アヌスに挿入する。
根元までしっかり納まった時点で再度ゆ~っくりと撹拌を始める。
「んーっ! んーっ!」
ペニスをくわえながら声にならないよがり声を上げる彼女。
クリトリスを舌で愛撫しながら小指でアヌスを攻め続けると、とうとう腕で体を支えきれずに崩落。
ペニスから口も離れ「もう無理…」とダウンする。
彼女に添い寝し、小指の付け根を見せながら「ここまで入ってたんだよ」と伝える私。
「えっ、うそ!」
「うそじゃないよ。……指を入れられるのはイヤ?」
「言葉でうまく表現できないけど、不思議な気持…」
「もうしないほうがイイ? それとも、また入れてほしい?」
「………また入れてほしい…」
下を向き、小さな声で答える彼女。
この答えでスイッチが入ってしまった私。(笑)
「今日は小指だったから、次回は薬指…。
その次は人差し指…。
その次は中指…。
その次は親指…」
「ああっ!」
私の言葉攻めで一気に興奮度が上がる彼女。
「そして、最後は?」
たたみかけるように尋ねる私…。
「……ペ・ニ・ス…」
普段だったら絶対にしないであろう回答を返す彼女…。
「ペニスが入る日はもう決めてある。
来年の6月。
さぁ、何日?」
「……○×日…」
「そう。その日は、理緒さん、四つんばいになって、自分の人差し指と中指でアヌスを開いて…、『誕生プレゼントに理緒のアヌスの処女をもらってください…』って」
身を震わせ「ああっ!」と声を上げるも、すぐに彼女が尋ねてくる。
「Brenneckesさんのペニス、本当に入るの? あんなに大きいの、入らない…」
「そのまま入れたら入らないから、マッサージしたり、徐々に慣らしていくんだよ…」
「切れたりしないの?」
「無理にしたら切れると思う」
この返答に引く彼女。しかし、質問を続けてくる。
「お尻に入れて、汚くないの?」
「もしかしたら、中に居るう○ちクンと遭遇して押し込んじゃうかもしれない…」
「イヤーっ!」
嫌なのか、本当は興味があるのかよく分からない。(笑)
この会話でまたしても気持が高まってしまった私、彼女の前に回り込み、再度正常位で挿入しようと試みる。
しかし、今日は既に何度も何度もイッているため、彼女のほうが受け入れられない。
「私は何度もイッてるけど、Brenneckesさんまだイッてない。可哀想…」
そう言って、またもやするすると後退し、ペニスをパクっとくわえる彼女。
濃厚なフェラをひとしきり行った後、亀頭を吸いながら細い指で竿をしごき始める。
なかなかイカない私に対し、辛抱強くフェラを続けるうちに興奮してきた彼女から声が洩れ始め、ペニスをしごく指にも力が入る。
一気にスイッチが入り、射精が避けられないレベルに到達する私…。
「理緒さん、イク…。
理緒さんの口の中に出ちゃう…」
最後は彼女の膝を握りしめ、放出を迎える。
吸うことを止めない彼女の口の中に、ペニス内の精液がどんどん吸い出される。
すべて吸い出した後も彼女が吸い続けるため、ペニスに陰圧がかかり、鈍い痛みが走る。
ようやく吸うのを止め、ペニスから口を離す彼女。
「キャベツの味がする…」
「また飲んじゃったんだね…」(^^ゞ
「Brenneckesさんがお口の中でイクのも好き…。出る瞬間熱くなるの…」
恥ずかしがらずに答える彼女。
彼女の口の中でイクことに関しては、逆に私のほうが恥ずかしがるため、攻守が逆転する。
ふと時計を見ると19時を回っており、入室から5時間が経過。
翌日、これまでで最高の全身筋肉痛に彼女が見舞われることとなる濃厚な営みはこうして終了した。
《終わり》
手を震わせ、細かい振動をアヌスに与える。
唾液が乾いてしまったので、ゆっくりと引き抜き、もう一度しゃぶる。
「イヤーっ!」
恥ずかしさから彼女が悲鳴を上げる。
たっぷりと唾液をまとわせた小指を再度アヌスに挿入する。
根元までしっかり納まった時点で再度ゆ~っくりと撹拌を始める。
「んーっ! んーっ!」
ペニスをくわえながら声にならないよがり声を上げる彼女。
クリトリスを舌で愛撫しながら小指でアヌスを攻め続けると、とうとう腕で体を支えきれずに崩落。
ペニスから口も離れ「もう無理…」とダウンする。
彼女に添い寝し、小指の付け根を見せながら「ここまで入ってたんだよ」と伝える私。
「えっ、うそ!」
「うそじゃないよ。……指を入れられるのはイヤ?」
「言葉でうまく表現できないけど、不思議な気持…」
「もうしないほうがイイ? それとも、また入れてほしい?」
「………また入れてほしい…」
下を向き、小さな声で答える彼女。
この答えでスイッチが入ってしまった私。(笑)
「今日は小指だったから、次回は薬指…。
その次は人差し指…。
その次は中指…。
その次は親指…」
「ああっ!」
私の言葉攻めで一気に興奮度が上がる彼女。
「そして、最後は?」
たたみかけるように尋ねる私…。
「……ペ・ニ・ス…」
普段だったら絶対にしないであろう回答を返す彼女…。
「ペニスが入る日はもう決めてある。
来年の6月。
さぁ、何日?」
「……○×日…」
「そう。その日は、理緒さん、四つんばいになって、自分の人差し指と中指でアヌスを開いて…、『誕生プレゼントに理緒のアヌスの処女をもらってください…』って」
身を震わせ「ああっ!」と声を上げるも、すぐに彼女が尋ねてくる。
「Brenneckesさんのペニス、本当に入るの? あんなに大きいの、入らない…」
「そのまま入れたら入らないから、マッサージしたり、徐々に慣らしていくんだよ…」
「切れたりしないの?」
「無理にしたら切れると思う」
この返答に引く彼女。しかし、質問を続けてくる。
「お尻に入れて、汚くないの?」
「もしかしたら、中に居るう○ちクンと遭遇して押し込んじゃうかもしれない…」
「イヤーっ!」
嫌なのか、本当は興味があるのかよく分からない。(笑)
この会話でまたしても気持が高まってしまった私、彼女の前に回り込み、再度正常位で挿入しようと試みる。
しかし、今日は既に何度も何度もイッているため、彼女のほうが受け入れられない。
「私は何度もイッてるけど、Brenneckesさんまだイッてない。可哀想…」
そう言って、またもやするすると後退し、ペニスをパクっとくわえる彼女。
濃厚なフェラをひとしきり行った後、亀頭を吸いながら細い指で竿をしごき始める。
なかなかイカない私に対し、辛抱強くフェラを続けるうちに興奮してきた彼女から声が洩れ始め、ペニスをしごく指にも力が入る。
一気にスイッチが入り、射精が避けられないレベルに到達する私…。
「理緒さん、イク…。
理緒さんの口の中に出ちゃう…」
最後は彼女の膝を握りしめ、放出を迎える。
吸うことを止めない彼女の口の中に、ペニス内の精液がどんどん吸い出される。
すべて吸い出した後も彼女が吸い続けるため、ペニスに陰圧がかかり、鈍い痛みが走る。
ようやく吸うのを止め、ペニスから口を離す彼女。
「キャベツの味がする…」
「また飲んじゃったんだね…」(^^ゞ
「Brenneckesさんがお口の中でイクのも好き…。出る瞬間熱くなるの…」
恥ずかしがらずに答える彼女。
彼女の口の中でイクことに関しては、逆に私のほうが恥ずかしがるため、攻守が逆転する。
ふと時計を見ると19時を回っており、入室から5時間が経過。
翌日、これまでで最高の全身筋肉痛に彼女が見舞われることとなる濃厚な営みはこうして終了した。
《終わり》
コメントの投稿
う~ん^^;
一昨日
私も久しぶりに営んできましたが・・・
飲みデートで酔ってしまって あまりいいセックスはできなかったように思います。
なんという差でしょうか。
自分が情けない・・・(涙)
お二人が羨ましいです。
私も久しぶりに営んできましたが・・・
飲みデートで酔ってしまって あまりいいセックスはできなかったように思います。
なんという差でしょうか。
自分が情けない・・・(涙)
お二人が羨ましいです。
ふりーじあさんへ
飲んでしまうと、感覚も鈍りますし、男性は“起ち”が悪くなりますよね。
酔っちゃったら仕方ないかなぁ。
彼女も私もほとんど飲みませんし、車を使わないと生活できないので、“飲んでラブホテル”は可能性としてないんです。
それと、私が精神的に集中して営むタイプなので、TVを点けたままも嫌いで、行為に入ったらすぐに消してしまいます。(^^;
酔っちゃったら仕方ないかなぁ。
彼女も私もほとんど飲みませんし、車を使わないと生活できないので、“飲んでラブホテル”は可能性としてないんです。
それと、私が精神的に集中して営むタイプなので、TVを点けたままも嫌いで、行為に入ったらすぐに消してしまいます。(^^;
全身筋肉痛
だんだん、内容がハードになっていくので、もう
リサも興奮しちゃいます。
理緒さんのように、体を鍛えていても筋肉痛あるのですね。。。ほっとしました。
リサはもちろんあります。
普段鍛えていませんので、余計に。
不思議なことに、ジンさんとMEさんと、相手によって、筋肉痛の場所が違うのですよ。
誰にも言えませんが(笑)
リサも興奮しちゃいます。
理緒さんのように、体を鍛えていても筋肉痛あるのですね。。。ほっとしました。
リサはもちろんあります。
普段鍛えていませんので、余計に。
不思議なことに、ジンさんとMEさんと、相手によって、筋肉痛の場所が違うのですよ。
誰にも言えませんが(笑)
リサさんへ
このときは新しいコトが多くて、特にハードでした。
彼女からも「あまりいっぺんに色々なことを覚えさせないで…」と嘆かれました。
私たちの場合、挿入時間が長く、正常位で過ごす時間が大半のため、ふだんは互いに股関節周りの筋肉痛になることが多いのですが、この翌日はほぼ全身筋肉痛、しかも子宮に加えて胃まで痛かったとか…。
連続イキで子宮が下がった後も正常位で何度も押されたからじゃないかと彼女は言ってます。
筋肉痛の箇所が違うのは、ジンさんとMEさんの攻め方や体勢が異なるからでしょ。(^^;;;
彼女からも「あまりいっぺんに色々なことを覚えさせないで…」と嘆かれました。
私たちの場合、挿入時間が長く、正常位で過ごす時間が大半のため、ふだんは互いに股関節周りの筋肉痛になることが多いのですが、この翌日はほぼ全身筋肉痛、しかも子宮に加えて胃まで痛かったとか…。
連続イキで子宮が下がった後も正常位で何度も押されたからじゃないかと彼女は言ってます。
筋肉痛の箇所が違うのは、ジンさんとMEさんの攻め方や体勢が異なるからでしょ。(^^;;;
アヌス。
アヌスを知ってしまうと…ヤバイですね。
どんどん開発されて行く理緒さん。
ますますBrenneckesさんの虜ですね。
アヌスは突き入れる時より引き抜く時が気持いいんですよね。
更にバリエーションが豊富になるし、バックからなので膣やクリ、胸にも手が届きますね。
どんどん開発されて行く理緒さん。
ますますBrenneckesさんの虜ですね。
アヌスは突き入れる時より引き抜く時が気持いいんですよね。
更にバリエーションが豊富になるし、バックからなので膣やクリ、胸にも手が届きますね。
メグさんへ
いやいや、今後どうなるかは分かりませんよ。(^^ゞ
ただ、彼女が「また入れてほしい」と言っているので、指入れはあるかと思いますが…。
いずれにしても“言葉攻め”のネタにはなりますので、今後いろいろ囁けるかとは思います。(^-^)
ただ、彼女が「また入れてほしい」と言っているので、指入れはあるかと思いますが…。
いずれにしても“言葉攻め”のネタにはなりますので、今後いろいろ囁けるかとは思います。(^-^)