2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻へのジェラシー

9月15日のピロートークでの話をもう一つ…。


フェラでなかなか私がイカないことに対し、『あなたのせいじゃないよ』という意味で


「昔はフェラでイッたけど、嫁さんが亡くなってから理緒さんと結ばれるまでのセックスレス期間中に体質が変化したのか、凄くイキにくくなった」


とフォローしたのですが、それに対する彼女の返答は


「奥さんとは口でイッたんだ…。ちょっとジェラシー…」


という意外なものでした。


私自身は“彼女のご主人に嫉妬する”ということはまったくないので、彼女がそんな感情を抱いたことにちょっとビックリ。(^^ゞ


嫉妬されて嬉しい気持はありますけどね。(笑)



コメントの投稿

非公開コメント

わかりますー。

理緒さんのジェラシーわかります。
でも亡くなった人にはかなわないなーって思います。
特に愛していながら亡くなった人には…

メグさんへ

メグさんが書かれたように、彼女が愛していながらも亡くなってしまったご主人に対して、私が嫉妬したら、彼女が辛い思いをしてしまうだろうという意識が働くんですよね。
それに、彼女のご主人への思いは大切にしてあげたいし、踏み込んではいけない領域だとも思っていますし…。

理緒さんの可愛いジェラシーかな。
でも、ブログからBrenneckesさんの奥様への愛は家族としての深い情のような気がしちゃうんだけど。
理緒さんに対しては女としての深い愛情。
心も身体も愛されて、満たされている理緒さんは幸せだと思います。
やっぱり女って 好きな人の事は全部知りたいと思うけど、心の底では張り合う気持がありますものね。
お二人は、亡くなった配偶者の事もさりげなく話されているようですし、本当に信頼し、愛し合っているんだなって思いました。

読者さんへ

ご訪問ならびにコメントありがとうございます。
そうですね。妻への感情は“恋”ではなく、肉親に対する“愛情”だったと思います。
変な話ですが、私たち夫婦って、極めて自然に連れ添っていたので、自分では“空気みたいな間柄”と思っていました。
これを“愛が冷めた”という人もいるのでしょうが、この感覚は分かってもらえないでしょうね。
彼女は“妻”ではありませんし、生活をともにしている訳でもありませんので、“恋”になっているのだと思います。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

○○さんへ

ご訪問ならびにコメントありがとうございます。
以前も書いたと思いますが、妻は「こうしてほしい」とか「こうしたほうが気持いい」とか「まだ入れちゃダメ(笑)」ということを私にはっきり伝えました。
彼女にその話をしたら「え~、そんなこと伝えていいの」「私にはできない」と恥ずかしがっていましたが、ある時から、「パートナーにちゃんと伝えていいんだ」と考えが変わるようになりました。
今まで伝えたことがない方は躊躇されるかもしれませんが、少しずつ伝えていけば良いと思いますよ。(^-^)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

○○○さんへ

ご訪問ならびにコメントありがとうございます。
初めてなのに事情を打ち明けていただきありがとうございます。
私は性格が単純なので、物事も単純に考える傾向が強いのですが、○○○さんのコメントを読み、そう簡単にはいかないのだなと反省いたしました。

心身の相性は確かにあると思いますが、その一方で、肌を重ねるごとに体の相性はフィットしていくのでは?という思いもあります。
それまで“レス”に近かったご夫婦が、お子さんが大きくなったことによって再燃することもあるようですし、可能性がまったく無いということもないのでは?と思ってしまいます。
私の考えは楽天的すぎますでしょうか?
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR